少し前から咳が出ていたのですが、
10月の予定が終わったところで本格的な風邪になってしまいました。
しばらく予定がなく、さて・・・と思っていたのですが
きっと休憩をしましょうということなのだと思ってのんびり過ごしています。
子供のころ、咳が出たらネギを首に巻いてもらった記憶があります。
娘は今でものどが痛くなると巻いています。。。
私はしないのですけどね。
ちょっと真似してしてみようかしら。
刺繍の杜へ
2008年10月29日
2008年10月24日
2008年10月20日
2008年10月18日
オランダからの贈り物
雑誌を送ったというメールがマルガリータから届いて、楽しみに待っていたのですが、
その包みが到着しました。
針を持つ手を動かしながら口はもっと早く動いている彼女らしく長い手紙と一緒に
オーストラリアの刺繍雑誌が入っていました。
この雑誌、彼女とティネケの記事が載っているのです。
懐かしいティネケの写真とヘデボの記事。
このパタンを使って教えても良いという許可を頂いたネズミの針刺し。
遠く離れたところで同じように手仕事が好きな人がいて
こんな風におしゃべりができるというのは本当に嬉しいことです。
「国境のない手仕事」…マルガリータ達の手仕事雑誌の名前です。
一緒に入れてくれた麻の生地・・・彼女がいつも使うのは16目/cmなので
とても細かくて・・・さて、何を作りましょう。
刺繍の杜へ
その包みが到着しました。
針を持つ手を動かしながら口はもっと早く動いている彼女らしく長い手紙と一緒に
オーストラリアの刺繍雑誌が入っていました。
この雑誌、彼女とティネケの記事が載っているのです。
懐かしいティネケの写真とヘデボの記事。
このパタンを使って教えても良いという許可を頂いたネズミの針刺し。
遠く離れたところで同じように手仕事が好きな人がいて
こんな風におしゃべりができるというのは本当に嬉しいことです。
「国境のない手仕事」…マルガリータ達の手仕事雑誌の名前です。
一緒に入れてくれた麻の生地・・・彼女がいつも使うのは16目/cmなので
とても細かくて・・・さて、何を作りましょう。
刺繍の杜へ
2008年10月10日
2008年10月06日
またまた小物
刺しかけのものがいろいろあるのですが、いつものように小物作りに脱線です。
すぐにできてしまうから・・・というわけでもないのですがコツコツと細かい刺繍をしながら考えるのはやはり刺繍のこと。
あ、そうだあの糸を使いたいなとか、あ、あれを作ろうとか、思い立った時が作る時、という事で
小物にはすぐに取り掛かります。
いくつも作ったのに一つも手元に残らないのがこのカードケース。
今回は裏に名前をステッチしてマイカードケースを強調しています。
赤いテープを張ったように見えるのですがこれはウクライナの刺繍。
「ウクライナにもあなたの刺繍と同じような刺繍があるのよ」と教えてくれたのはオランダ語学校で知り合ったタチアナです。
その時はほんの少しのパタンを写すだけで終わってしまったのですが
今またその刺繍と出会ってしまったのです。
赤い刺繍がかわいくて、バッグの中のお気に入りがまた一つ増えました。
刺繍の杜へ
すぐにできてしまうから・・・というわけでもないのですがコツコツと細かい刺繍をしながら考えるのはやはり刺繍のこと。
あ、そうだあの糸を使いたいなとか、あ、あれを作ろうとか、思い立った時が作る時、という事で
小物にはすぐに取り掛かります。
いくつも作ったのに一つも手元に残らないのがこのカードケース。
今回は裏に名前をステッチしてマイカードケースを強調しています。
赤いテープを張ったように見えるのですがこれはウクライナの刺繍。
「ウクライナにもあなたの刺繍と同じような刺繍があるのよ」と教えてくれたのはオランダ語学校で知り合ったタチアナです。
その時はほんの少しのパタンを写すだけで終わってしまったのですが
今またその刺繍と出会ってしまったのです。
赤い刺繍がかわいくて、バッグの中のお気に入りがまた一つ増えました。
刺繍の杜へ
2008年10月02日
段染めの糸
京都で必ず寄りたくなるお店、
AFE、遠藤さんのお店は糸がたくさんあふれていて
ただただ眺めるだけでも幸せです。
おまけに今回は、何色もの新色の段染め糸が染めあがっていて
もうすぐ発売、というのを見せていただきました。
実は見せていただいただけでなく、
ちょっぴりフライング。
家に帰ってさっそく刺してみたのはこれ、
コーナーにワンポイントのコースターが二枚。
糸の色がカップに隠れることなく、ちょうど良い見え具合。
あの新色の糸たち、お店に並ぶのが楽しみです。
刺繍の杜へ
AFE、遠藤さんのお店は糸がたくさんあふれていて
ただただ眺めるだけでも幸せです。
おまけに今回は、何色もの新色の段染め糸が染めあがっていて
もうすぐ発売、というのを見せていただきました。
実は見せていただいただけでなく、
ちょっぴりフライング。
家に帰ってさっそく刺してみたのはこれ、
コーナーにワンポイントのコースターが二枚。
糸の色がカップに隠れることなく、ちょうど良い見え具合。
あの新色の糸たち、お店に並ぶのが楽しみです。
刺繍の杜へ